郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
(1)安積町荒井字赤坂地区の防災拠点地区への指定等について。 本年10月25日、安積町荒井字赤坂地区の関係者の皆様が、(仮称)安積町荒井字赤坂地区を、こおりやま広域圏の防災拠点地区への指定等について、品川市長に要望書を提出したところであります。
(1)安積町荒井字赤坂地区の防災拠点地区への指定等について。 本年10月25日、安積町荒井字赤坂地区の関係者の皆様が、(仮称)安積町荒井字赤坂地区を、こおりやま広域圏の防災拠点地区への指定等について、品川市長に要望書を提出したところであります。
◎品川萬里市長 開成山公園の防災機能についてでございますが、開成山公園は、2020年9月に修正いたしました郡山市地域防災計画において、広域的な避難場所及び応急対策や復旧活動の拠点となる広域防災拠点として位置づけております。
5つの基本方針、1つ、防災拠点として安全・安心な庁舎。2つ、町民にやさしく誰もが利用しやすい庁舎。3つ、将来を見越した効率的で経済的な庁舎。4つ、地球にやさしい庁舎。5、温かみがあり町民に親しまれる庁舎。この基本理念は変えることなく実施設計を進めてまいりましたので、基本的なコンセプトは変わっておりませんし、町民の皆様からご意見をいただいた町民ホール等は変更はなされておりません。
また、近年の主な事業(平成21年度から23年塙中学校改築事業、6町村連携・地域情報通信基盤整備事業、平成25年から26年防災拠点施設整備事業、平成26年から27年給食センター改築事業、平成28年から令和元年こども園整備事業)などの大型事業により地方債残高は増加していることや、地方交付税への依存度が高く、国県支出金の割合が多い等、地方税等の自主財政に乏しい等の留意点が指摘されていた。
それから次に、各集会所の防災拠点としての位置づけということもあって、前段の今の質問とは関連するところも大きいのでございますが、今後、年次計画で、過疎地域の矢祭町における年次計画として、この防災倉庫として集会所と連動しているようなところがかなり多いと思いますので、ここは絶対に必要だというところもあると思いますので、そして町が過疎化していく中では、集会所を減らしていくという方向ではないように思っておりますので
◎教育部長(佐藤哲也) 鶴城小学校につきましては、防災拠点ということで、蓄電池を含めた設備を設置しております。今後、その各ほかの避難所につきましても、今簡易ポータブルの発電機等で対応するという形になっており、最小限の電気あるいはEV車両の電力を活用した対応をしていきますけれども、今後その他の中で必要性を判断しながら、全体計画の中で対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。
この強みを塙町のPRに活用し、米の備蓄倉庫、木材の仮設住宅キット倉庫、一時避難エリア、訓練所、ヘリポートを備えた総合防災拠点構想を那倉地区に描き、それこそ県や国に誘致を呼びかけるお考えをお尋ねいたします。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) 議員のご質問にお答えを申し上げます。
また、本年度は塙町地域防災計画の改定、B&G財団からの助成を受け、防災拠点の設置及び災害時総合支援体制の構築事業により防災倉庫の設置、機材の配備を行い、配備された機材を活用した操作研修や人材育成を進めております。 また、台風19号被災時に町堀に大量の水が流入したことから、台風、大雨等河川増水の可能性があるときには、消防団、農事組合、町と連携を取り、状況に応じた水門操作等を行うこととしております。
庁舎、これは本当に一括で言えば町民を守るための災害対策の拠点としての総合的な安全性を確保するためのものであると、このように考えておりますし、新庁舎を建設することでこの建物、地震大変不安がございますが、大規模地震等の際に防災拠点施設として機能が発揮できる耐震性を備える、かつ町民の安全・安心を確保できる、そして来庁者の利便性及び職員の職務、業務効率の向上等による質の高いサービスを町民に提供することができる
1点目の市内公共施設のインターネット、Wi-Fiの環境整備についてでありますが、12月定例会でも答弁させていただきましたとおり、令和3年度から令和12年度までを計画期間としております第4次二本松市情報化基本計画において、公衆無線LANアクセスポイントの整備として、市民や観光客、訪日外国人からの要望が高いとされる利便性の高い通信環境を提供するため、観光地や防災拠点等における公衆無線LANの整備について
公民館には、社会教育の学習拠点としての役割に加え、防災拠点としての役割、さらには地域住民の方々との協働や地域づくりなどの取組の拠点施設としての役割があるものと認識しております。また、公民館の施設につきましては、老朽化の状況等も勘案しながら、会津若松市公共施設再編プランを踏まえ、整備の在り方を検討してまいります。 次に、公民館の講座についてであります。
防災拠点施設事業につきましては、B&G財団からの助成を受け、防災拠点整備、人材育成、災害時相互支援体制の構築を図ってまいります。 民生費につきましては、おおむね継続事業となりますが、高齢者、障がい者、児童などの福祉向上へ向けた各施策を行ってまいります。 衛生費につきましては、給水施設管理事業で、老朽化に伴う施設の更新などを図ります。
1点目の市内公共施設のインターネット環境、無料Wi-Fiの整備計画についてでありますが、令和3年度から令和12年度を計画期間としております第4次二本松市情報化基本計画において、公衆無線LANアクセスポイントの整備として、市民や観光客、訪日外国人からの要望が高いとされる利便性の高い通信環境を提供するため、観光地や防災拠点等における公衆無線LANの整備について検討を進めることとしております。
まず、頭脳の部分ですよね、町でいったらば、全ての機能差配をしなきゃならない頭脳の部分の役場でありますから、しっかりとした防災拠点としてのその役目も一緒に担っていただこうと、大切な施設であると私は解しております。 ○議長(割貝寿一君) 吉田克則君。 ◆9番(吉田克則君) 防災の拠点ということで、はや既に防災センターがあるんでしょう、実際は。
新庁舎基本方針の中で、防災拠点としての安心・安全、災害に強く、災害があっても役場機能を維持できる庁舎をうたっていますが、建物の基礎はある程度、かさ上げする考えはありますか。 ○議長(割貝寿一君) 町長。 ◎町長(宮田秀利君) お答えを申し上げます。 現在の庁舎の建っている場所ですが、ハザードマップで浸水地域、50センチという数字もあるんですが、この場所にあります。
今、現在聞くと、なかなか平日は厳しいものがあるというようなこともありますから、今後、これ矢祭町、この6次化総合計画の中で、道の駅の構想もこれ挙げていますから、今やっぱり町の商品の魅力度というものは、こういう施設が一番今盛んに、そして、今国の支援もしっかり、防災拠点としながらするとかなり国のほうの支援も大きいというようなこともありますから、今後、そういった対応、国交省とか考えながら、進めていかなければならないんじゃないかという
2点目のインターネット環境の今後の整備方針についてでありますが、観光地や公民館等の防災拠点等において、無料Wi-Fiサービスの提供ができるよう検討を進めてまいります。 なお、各公共施設の会議室において、市民の皆さんがウェブ会議等に利用できるインターネット環境の整備につきましては、通信費用や利用頻度等も考慮しながら、今後の研究課題とさせていただきます。 以上、答弁といたします。
また、公民館の耐震化や空調設備の整備、改修を進め、コロナ禍にあっても安全・安心な防災拠点としての整備も推進しているところです。 今後におきましても、自助、共助、公助、そして絆に基づく公民協奏による地域づくりの支援と、誰一人取り残さないSDGsの基本理念の実現に向け、様々な地域課題の解決に積極的に取り組んでまいります。 以上、答弁といたします。 ○七海喜久雄議長 柳田尚一議員の再質問を許します。
その必要性ということについてですけれども、これは町長も触れられておりましたけれども、有事の際の指令本部、それから防災拠点であるということについては何よりも大きくて、それから立地によって商店街など周囲の利便性が大きく変わるということから、商店街に与える影響は大であるということは見過ごせないというふうに思っています。
道の駅関係の防災機能を備えた拠点ということで、今話している計画の中で広域道路のネットワーク計画が1つ、2番目に交通防災拠点計画、そして3つ目にICT交通マネジメント計画がありまして、その中の1つのお話ということになっております。それで、つい先日、新聞にも出ましたが、道の駅猪苗代がそういったことで認定されたということになっております。